日本人としての原点(幼少期)
私がなぜここまでして日本のことを思うのかと考えると、いつもたどり着くのがこの写真。
幼少期から母に「いかに日本が世界の中でも素晴らしい国か」ということを聞かされて育ち、ペルー人の母から日本の伝統や文化を重んじるように育てられました。母は茶道や華道の稽古に通い、その姿を見て育ったことが今の自分の国家観に繋がっていると感じます。
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ボーイスカウトでは毎週末多摩川沿いの集会場で様々な技能を身につけ、キャンプなどを実施。
今でもキャンプは不便なキャンプほど心が躍る特殊体質になったが、自然との向き合い方を体で学ぶきっかけとなり、様々なサバイバルスキルが身につきました。
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また、幼少期から様々なペットと生活していました。写真に写っているのは父の知り合いに譲ってもらったリンダ。次にもしペットを迎えるとしたら名前は。ブーギーにしようと妻と話しています!
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小さい時の将来の夢は「ケーキ屋さんかパイロット」前者はもちろん毎日ケーキが食べられるから、後者はパイロットになって世界中を飛び回りたかったから。パイロットにはならなかったが、仕事や旅行で世界中を駆け巡ることになりました。